浮気・不倫 文例・書式
■ 配偶者に対する離婚の申し入れ
「配偶者に対する離婚の申し入れ」とは、夫や妻などの配偶者に対して協議離婚を請求する為の申し入れの文章です。
離婚はいきなり裁判を起こすことはできず、当事者の話し合い、裁判所による調停、調停を基にした審判離婚、そして最後に裁判離婚という流れで行われます。
相手に対して離婚を申し立てる場合に、直接意思を伝えることが困難である場合にはこちらの書面をご用意ください。
配偶者に対する離婚の申し入れ
私たちは婚姻関係を結んでから00年経過しました。
(原因がある場合には記入)により双方の心はすでに遠く離れてしまい、もはや修復不可能な状態にある事はいうまでも無い事実です。
この先のまだ長いであろう人生を考え、当方は離婚を決意し気持ちの整理がつきました。
つきましては離婚についての協議を申し入れをますので可否についてご連絡ください。
当方はすでに弁護士に相談し連携を取っておりますゆえ、協議が行われない場合には家庭裁判所に調停を申し立てますのでご承知おきください。
平成○○年○○月○○日
住所 ○○○○○○○○○
氏名 ○○○○ 印
住所 ○○○○○○○○○
氏名 ○○○○ 殿